Clarissa Connelly / World of Work(LP)

¥4,000

※この商品は2点までのご注文とさせていただきます。

スコットランド出身でコペンハーゲンを拠点に活動するプロデューサー、作曲家、ヴォーカリスト、マルチ・インストゥルメンタリストと幅広い顔を持つアーティスト、Clarissa Connellyによるデビューアルバム『World of Work』を入荷しました。

昨年開催されたJenny Hvalのツアーに同行したことで、この手のシーンの中では話題になっていたClarissa Connellyによるデビューアルバム。

シングルとして公開されていた「An Embroidery」とかを聞いてもらえればわかるのですが、神秘的なヴォーカルとピアノを軸にした旋律が美しく、儚く、そして不穏に鳴り響く。水のように透明だが、魔術を使っているときのBGMかのように真っ黒にも見えてくるサウンドは一気に世界観を作り出している。

続く4曲目「Life of the Forbidden」とかもそうで、アコギのキレイなサウンドをカヴァーするようなオーロラのようにもダークにも聞こえてくるヴォーカルがとにかくパワフル。プレスリリースには「北欧の民謡から、ケルト神話、黒魔術、ポップ・ミュージックまでを夢のように紡ぎ上げた全9曲」と記載されていたが、僕には全くもって学が無い神話や魔術のことを勝手にイメージさせられてしまうほどの強さと個性を持っている。

5曲目「Wee Rosebud」とかでもその力強いヴォーカルが本当に規格外。彼女は合唱団とかに所属していた経験もあるそうです。インディーフォーク色もある「The Excess of Sorrow, Laughs」とかで聞こえてくる協会のチャイムの音やClarissaのリアルな吐息の音とか、本当に一つ一つの音がスピリチュアルに作用している。

今作の中で僕が一番好きなのは8曲目「Tenderfoot」から「Crucifer」の流れで、本当にシンプルにヴォーカルが神秘的に踊っている感じが最高だし、アルバムが後半に行くにつれて優しさが音から滲み出ている感じがとても素敵なのだけど、それでいてラストの「S.O.S. Song of the Sword」でその我慢していて作り出した優しさが爆発する感じが”神秘”でありながらも”人間”でたまらない。


◆ LP

Tracklist:
1.Into This, Called Loneliness
2.The Bell Tower (intro)
3.An Embroidery:https://youtu.be/-hivPQ9xCXw?si=wCF-3QCKvHqMRZg-
4.Life of the Forbidden
5.Wee Rosebud:https://youtu.be/8YgKgYgZhlg?si=WBemL7SoWHOJgUO5
6.The Excess of Sorrow, Laughs
7.Turn to Stone
8.Tenderfoot
9.Crucifer
10.S.O.S. Song of the Sword

Listening the album:https://clarissaconnelly.bandcamp.com/album/world-of-work

◆関連リンク
Instagram
https://www.instagram.com/clarissa.connelly/

Release Date : 12 April 2024
Label:Warp Records

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