Drahla / angeltape(Ltd Obsidian LP)

¥3,800

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2010年代に僕が最も夢中になったバンドの一つ、Drahlaが帰ってきた!本当に待っていた!5年ぶりのニューアルバム『angeltape』は〈Captured Tracks〉から!

to'morrow recordsでも初期の作品から取り扱ってるUKはLeeds発のDrahla。Captured Tracksのオーナー、Mike Sniperが惚れ込んで一瞬で惚れ込んでリリースしたデビューアルバム『Useless Coordinates』は正直カッコよさと話題量のバランスが1mmも比例していなくて、アップデートも無くて結構心配していたけど、戻ってきてコレまた最高のアルバムをリリース!

まず何よりも冒頭を飾る「Under The Glass」からDrahlaらしいソリッドなギターサウンドに絡み合う暴力的なサックスの活躍が素晴らしい。Drahlaはこれまでの作品にもずっとサックスの音は入れていたし、前回のアルバムリリースツアーの後のUK公演ではライブではサックスのサポートメンバーを加えていたので、更に重要になってくることに不思議な事ではなかったが、今まで以上にサックスの迫力が増した作品になっている。ちなみに今回もレコーディングには今まで通りChris Duffinが参加。今ではYard Actの作品/ライブとかも参加しているサックプレイヤーだ。

シングル曲としてリリースされた「Default Parody」とかもヴォーカル、Lucielの言葉の止め方とかがDrahlaらしくて本当にクールすぎる楽曲。乱暴なサックスはここでも活躍しているし、1本増えた、Ewan Barrのギターも実験的な不穏さを作るのに一役買っている。

3曲目「zig-zag」はこれまでのDrahla以上にエクスペリメンタル要素が色濃く表現されたポストパンク。1分近くあるイントロはBrooklynのアートロック〜エクスペリメンタル・パンクのシーンを彷彿させるほどにソリッドで変でクールだし、キメと共にスネアを連打するドラムから少しマスロックやテクニカルなエモとかも彷彿させるギターフレーズを音作りの面でポストパンク風にアレンジしているのも面白い。

続く「Second Rhythm」もシンプルにLuciel Brownがアカペラで歌うだけでこんなにもカッコいいことが証明されているし、一気に不穏な空気を作り出すコーラスワークが効いた「Talking Radiance」やエレクトロニックなエクスペリメンタル要素のある「Lipsync」のようなアルバムの中でも変化球の曲も素晴らしくて、少しダウナーな楽曲からノイズ要素の強い曲まで幅広くすべてをDrahla節にしてしまう強さを見せている。

後半のインスト曲「A」からピアノ+αの優しい世界観に一気に包まれる「Venus」で一気にムードを変えたと思いきや、ラストの「Grief In Phantasia」で一気にDrahlaらしく終わるのも皮肉っぽくて面白い。

本当に死ぬほどカッコいいバンド!


◆ LP(Ltd Obsidian Vinyl)

Tracklist:
1.Under The Glass
2.Default Parody:https://youtu.be/QgfKjucWeXM?si=MKNTI8hVyAoTF4qO
3.zig-zag
4.Second Rhythm:https://youtu.be/SiIDeMWnsGM?si=6khciBQ1ofxMkG8K
5.Talking Radiance
6.Concrete Lily
7.Lipsync
8.A
9.Venus
10.Grief In Phantasia

Listening the album:https://open.spotify.com/intl-ja/album/1husQjsVpw1H0cuZhmGdrR?si=6BP3KEZUSg6Q8N4BAoYVBw

◆関連リンク
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Release Date : 5 April 2024
Label:Captured Tracks

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