Uztama / 風が凪ぐ(Ltd LP)

¥3,850

※この商品は2点までのご注文とさせていただきます。

個人的にも昨年『solo』というイベントに出演してもらったアーティスト、Uztamaが昨年リリースした大傑作『風が凪ぐ』を入荷しました。

日本のハイパーポップ系統のシーンとも関わりを持ちつつも、明らかに別のモードで自身の音楽を作り上げているアーティスト、Uztamaによる大傑作『風が凪ぐ』。

2曲目に収録されている「青色の夢のなかで」とかを聞いてると、2020年代以降のネット世代のエレポップを感じることができるけど、本人も影響を公言しているGalileo Galileiをヴォーカルやメロディーからはとにかく感じるし、このアルバムの一番の良さは圧倒的な”青さ”だと思っていて、この曲の中でも10代で感じる甘酸っぱさや孤独な感情をギュッとさせられる言葉がたくさん出てくる。”コバルトブルー”、"微炭酸”、"飛行機雲”のような言葉をチョイスできるのも素晴らしい。

続く3曲目に収録されている「親愛なるきみへ」では今のハイパーポップ・シーンの中でも重要の役割を担っているilbesh ramkoをいち早くゲストに迎え、完璧なポップソングを作り上げている。キャッチーなシンセフレーズやハイパーポップ・パートが生み出している空気感もそうだが、やっぱりメロディーの歌メロの青春感が何よりも正義な楽曲だと僕は思う。簡単にいうと、弾き語りとかでアレンジしても絶対に良い曲なのだ。

4曲目に収録されている「薫風」という曲もヴォーカルはそのままにBon Iverから1975までからの影響を感じさせるし、先に紹介した2曲は夏っぽさのあるキャッチーな楽曲だったけど、この曲や8曲目「あのひふれたて」はどこか北欧っぽい冷たさや映画のサントラっぽさもあるし、本当に色々なインフルエンスが混ざったアルバムだと通して聞くと感じることができるので、聞いていて飽きない。

日本だからこそ生まれたアルバムだと思うけど、こういうのが世界に届けば面白いよなと思います!


◆ LP

Tracklist:
1.初夏
2.青色の夢のなかで
3.親愛なるきみへ (feat. lilbesh ramko):https://youtu.be/XSAqOidFgtU
4.薫風 (feat. a r u k a. & aria igarashi)
5.八月にて
6.陽炎
7.吐息 (feat. Amuxax)
8.あのひふれたて
9.さっきまでの

Listening the album:https://open.spotify.com/album/7p0lkw0vRLa2vqeYiglkP3?si=8V68_01aRZOt-FN8AnrAtA

◆関連リンク
Instagram
https://www.instagram.com/uztama_q/

Release Date : 19 August 2022
Label : Independent

ショップの評価

通報する

Thank you so much

The most important thing is to enjoy your life - to be happy - it's all that matters.