Kings of Convenience / Quiet Is the New Loud(LP)

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世界中で人気を誇るノルウェーのErlend ØyeとEirik Glambek Bøeによるアコースティック・デュオ、Kings of Convenienceが2001年にリリースした大名作『Quiet Is the New Loud』を入荷しました。

Kings of Convenienceとかまさに嫌いな人がいるの?っていうくらいに優しく心地良い音楽で、リリースから20年以上経っているのにも関わらず新規ファンも獲得し続けている素晴らしいデュオ。

全編を通してアコースティックで日当たりの良い世界感が続いているのですが、少しのエモさと日光の心地良さをどちらも味わえる作品。インディーフォークはもちろんですが、人気曲の「Toxic Girl」や「Leaning Against The Wall」とかではボサノヴァやブラジリアンミュージックの要素もあるし、ラウンジミュージックが好きな人にもオススメの名作ですね!


◆ LP

Tracklist:
1.Winning A Battle, Losing The War
2.Toxic Girl:https://youtu.be/_9UauaXTXUI
3.Singing Softly To Me
4.I Don't Know What I Can Save You From
5.Failure
6.The Weight Of My Words
7.The Girl From Back Then
8.Leaning Against The Wall
9. Little Kids
10.Summer On The Westhill
11.The Passenger
12.Parallel Lines

Listening the album:https://open.spotify.com/album/4hUevKZdIe9SCLneuunJZz?si=je1eg4m2RxaAkKaVTzOu_g

◆関連リンク
Instagram
https://www.instagram.com/kingsofconvenience/?hl=ja

Release Date : 29 January 2001
Label:Astralwerks Records

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