Massage / Still Life(150 Ltd Bone Colored LP)
¥3,100
元The Pains Of Being Pure At Heartのベーシスト、Alex Naidusが率いるLAの5人組、Massageが6月にリリースした2ndアルバム『Still Life』を入荷しました。
80sなギターポップやネオアコ、インディーポップを蘇らせるようなThe Pains Of Being Pure At Heartのファンにもそのまま刺さるキラキラ&甘酸っぱいサウンドがあまりにも最高で、少し入荷時期が夏を過ぎてしまったのが惜しい!そんな一枚に仕上がっています。
冒頭を飾る「Half a Feeling」から少しエモーショナルで乾いたヴォーカルと絶妙なノイズがたまらないインディーサウンドを披露し、続く「Made of Moods」ではアコギのリズムギターとキラキラとしたエレキのリードギターが重なり具合もたまらないし、サビの伸びのあるこれぞギターポップ!と言いたくなるメロディーもたまりません。
3曲目「Sticks & Stones」は今作の中でも一番疾走感のあるキラキラソングで、今すぐ一緒にタンバリンを叩きたくなるような愉快さがあるのに、途中から急に気づいたら泣けてきちゃうような甘酸っぱさも兼ね備えているのも、そのままの流れで完全に泣かせにきてる「Until」も最高で、心の底からインディーミュージックが好きだったなってなりますね。
今まではギター中心の楽曲を添えている中、少しヘンテコなシンセのサウンドが抜群にイントロから効いている7曲目「In Gray & Blue」はドラムのローファイ感やずっと鳴り止まないオモチャの国のサイレンのようなギターサウンドも含めて新鮮に聞こえてきますね。
10曲目「At the End of the World」のリズムもマシンで作成されたチープな質感になっていて、男女コーラスの絡み合いとかも含めてカセットテープ・レーベルからリリースされている宅録SSW が好きな人にはマストでチェックしてほしいですね。
何を言わずとも全体的にネオアコ〜ギターポップが好きな人はマストだと思うし、シューゲイズ的な要素は薄いですが、The Pains Of Being Pure At Heartが好きな人にも自然に入ってくるはずです。
—
◆ LP(150 Ltd Bone Colored Vinyl)
Tracklist:
1.Half a Feeling:https://youtu.be/Gka4qAM194M
2.Made of Moods
3.Sticks & Stones
4.Until
5.10 & 2
6.I'm a Crusader
7.In Gray & Blue
8.Michael Is My Girlfriend
9.Anna
10.At the End of the World
11.The Double
12.I Come Running
Listening the album:https://massagetheband.bandcamp.com/album/still-life
◆関連リンク
Facebook
https://www.facebook.com/massage.music.LA/
Instagram
https://www.instagram.com/massagetheband/?hl=ja
Release Date : 25 June 2021
Label:Bobo Integral Records, Mt. St. Mtn., and Tear Jerk
80sなギターポップやネオアコ、インディーポップを蘇らせるようなThe Pains Of Being Pure At Heartのファンにもそのまま刺さるキラキラ&甘酸っぱいサウンドがあまりにも最高で、少し入荷時期が夏を過ぎてしまったのが惜しい!そんな一枚に仕上がっています。
冒頭を飾る「Half a Feeling」から少しエモーショナルで乾いたヴォーカルと絶妙なノイズがたまらないインディーサウンドを披露し、続く「Made of Moods」ではアコギのリズムギターとキラキラとしたエレキのリードギターが重なり具合もたまらないし、サビの伸びのあるこれぞギターポップ!と言いたくなるメロディーもたまりません。
3曲目「Sticks & Stones」は今作の中でも一番疾走感のあるキラキラソングで、今すぐ一緒にタンバリンを叩きたくなるような愉快さがあるのに、途中から急に気づいたら泣けてきちゃうような甘酸っぱさも兼ね備えているのも、そのままの流れで完全に泣かせにきてる「Until」も最高で、心の底からインディーミュージックが好きだったなってなりますね。
今まではギター中心の楽曲を添えている中、少しヘンテコなシンセのサウンドが抜群にイントロから効いている7曲目「In Gray & Blue」はドラムのローファイ感やずっと鳴り止まないオモチャの国のサイレンのようなギターサウンドも含めて新鮮に聞こえてきますね。
10曲目「At the End of the World」のリズムもマシンで作成されたチープな質感になっていて、男女コーラスの絡み合いとかも含めてカセットテープ・レーベルからリリースされている宅録SSW が好きな人にはマストでチェックしてほしいですね。
何を言わずとも全体的にネオアコ〜ギターポップが好きな人はマストだと思うし、シューゲイズ的な要素は薄いですが、The Pains Of Being Pure At Heartが好きな人にも自然に入ってくるはずです。
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◆ LP(150 Ltd Bone Colored Vinyl)
Tracklist:
1.Half a Feeling:https://youtu.be/Gka4qAM194M
2.Made of Moods
3.Sticks & Stones
4.Until
5.10 & 2
6.I'm a Crusader
7.In Gray & Blue
8.Michael Is My Girlfriend
9.Anna
10.At the End of the World
11.The Double
12.I Come Running
Listening the album:https://massagetheband.bandcamp.com/album/still-life
◆関連リンク
https://www.facebook.com/massage.music.LA/
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Release Date : 25 June 2021
Label:Bobo Integral Records, Mt. St. Mtn., and Tear Jerk
ショップの評価
Thank you so much
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