ボストンを拠点に活動中のギターロック・バンド、Vundabarが2017年にリリースした2ndアルバム『Gawk』がリプレスされたので、入荷しました！

NYとかでは500人ほどを集め熱狂的なライブを行ったり、SXSWなどにも出演しているロックバンド。ドラマーであるDrew McDonaldがスーパードラマーなので、まずはリズムをチェックしたくなるバンド。

シンプルでガレージ要素のあるバンドでもあるけど冒頭「Chop」を聴いてもらえればVundabarがどのようなバンドがは理解してもらえるだろう。リリックのリズムであったりメロディーの作り方が癖になるヴォーカルと先ほども書いたけれどもスーパーなドラマーが一番の特徴で、彼らが作り出す”クセ”こそが他のバンドとの違いを生みだしファンになってしまう人も多いのだ。

2曲目「Oulala」でも途中のハイトーンのヴォーカルとギターのフレーズが変態チックなアレンジであったり、リズミカルな楽器が特徴的な4曲目「Darla」とかはある意味全然洋楽っぽくなくて、リリックは英語だけれども邦楽ロックとかが好きな人にもオススメできる曲だ。

「Ash In The Sun」や「Bust」のように結構ファジーなギターがキマっているオルタナティブな要素が強めの曲もあるし、アレンジと展開力が何よりも武器のバンドだと思いますね！

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◆ LP（300 Ltd White Vinyl）

Tracklist：
1.Chop：https://youtu.be/Vpt-ft2up08
2.Oulala
3.Cotton Kid
4.Darla
5.Alien Blues
6.Ash In The Sun
7.Bust
8.Worn/Wander
9.Desert Diddy
10.Smile Boyo
11.Shuffle

Listening the album：https://vundabar.bandcamp.com/album/gawk

◆関連リンク
Facebook
https://www.facebook.com/Vundabar/

This is Not a LiVE Song Ferarock Sessions - VUNDABAR
https://youtu.be/MWeEodbzCQQ

Vundabar on Audiotree Live (Full Session)
https://youtu.be/481UqIiTFv8

Release Date : 10 March 2017
Label : Gawk Records

ショップの評価

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  3月4日の午前9時頃に発送の連絡が来たのにも関わらず、実際の発送日は翌日の3月5日の16時頃になっていた。 流石に不信感が強い。

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  ありがとうございました

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