BEX / Don't Mess With Bexas(CD)
¥1,300
USはAshevilleを拠点に活動中の3人組、BEXがリリースしたデビューEP『Don't Mess With Bexas』をリリースしました。
冒頭を飾る「Magnolia」ではSnail Mail × The Oriellesといった感じで、明るさのあるインディーポップを軸にしつつも所々少し切ないコードやメロディーが重なっている部分がアクセントとして効いている1曲に仕上がっています。
2曲目「Don't Mess With Bexas」ではよりオルタナティブでは舵を切っていて、続く「Lie To Me」ではドリームポップの要素が強めの曲に仕上げつつも、こちらもSnail Mail辺りのUSのSSWのサウンドにも近い印象で実際にBEXが作ったプレイリストの中にはSnail MailやSoccer Mommyをはじめ、JulianやEmily YacinaなどマイナーなSSWまでをチョイスしていて、バンドのフロントマンであるRebecca Vinesが最近のUSのSSWシーンから影響を受けているのも伺えます。
4曲目「Sounds Like Hanover Street」とかは基本的に疾走感のあるインディーポップですが、こちらも間奏とかが少しサイケな要素が入っていて、こういう所はやはりThe Oriellesを彷彿させますし、ラストの「Hope You're Warm」もめちゃくちゃ良い曲です!
—
◆ CD
・日本独占販売
Tracklist:
1.Magnolia
2.Don't Mess With Bexas
3.Lie To Me:https://youtu.be/cHEDaE-X9c0
4.Sounds Like Hanover Street
5.I Wake Up
6.Hope You're Warm:https://youtu.be/-hnD1bR1Bz0
Listening the album:https://bexvinesmusic.bandcamp.com/album/dont-mess-with-bexas
◆関連リンク
Facebook
https://www.facebook.com/BexTheBand/
Release Date : 14 February 2020
Label:Independent
冒頭を飾る「Magnolia」ではSnail Mail × The Oriellesといった感じで、明るさのあるインディーポップを軸にしつつも所々少し切ないコードやメロディーが重なっている部分がアクセントとして効いている1曲に仕上がっています。
2曲目「Don't Mess With Bexas」ではよりオルタナティブでは舵を切っていて、続く「Lie To Me」ではドリームポップの要素が強めの曲に仕上げつつも、こちらもSnail Mail辺りのUSのSSWのサウンドにも近い印象で実際にBEXが作ったプレイリストの中にはSnail MailやSoccer Mommyをはじめ、JulianやEmily YacinaなどマイナーなSSWまでをチョイスしていて、バンドのフロントマンであるRebecca Vinesが最近のUSのSSWシーンから影響を受けているのも伺えます。
4曲目「Sounds Like Hanover Street」とかは基本的に疾走感のあるインディーポップですが、こちらも間奏とかが少しサイケな要素が入っていて、こういう所はやはりThe Oriellesを彷彿させますし、ラストの「Hope You're Warm」もめちゃくちゃ良い曲です!
—
◆ CD
・日本独占販売
Tracklist:
1.Magnolia
2.Don't Mess With Bexas
3.Lie To Me:https://youtu.be/cHEDaE-X9c0
4.Sounds Like Hanover Street
5.I Wake Up
6.Hope You're Warm:https://youtu.be/-hnD1bR1Bz0
Listening the album:https://bexvinesmusic.bandcamp.com/album/dont-mess-with-bexas
◆関連リンク
https://www.facebook.com/BexTheBand/
Release Date : 14 February 2020
Label:Independent
ショップの評価
Thank you so much
The most important thing is to enjoy your life - to be happy - it's all that matters.