The Oriellesのキーボードとしても活躍するLiverpoolのSSW、Alex Stephensによるプロジェクト、Strawberry Guyが昨年リリースしたデビューEP『Taking My Time To Be』を入荷しました！

人気Youtubeチャンネル〈David Dean Burkhart〉で公開されたデビューシングル「Without You」が200万再生されるなど、ベッドルーム・ポップ・ファンを中心に注目を集めるSSWで、ドリームポップやサイケ、ソフトロックなどをミックスさせながら淡く幻想的な楽曲を作る人だ。

2曲目「Mrs Magic」では60-70sのレトロっぽさを軸にしたMichael SeyerやHomeshakeといったカリフォルニアのベッドルーム・ポップを彷彿させるナンバーを披露。

4曲目「What Would I Do?」でもレトロポップなシンセサイザーのフレーズが底で鳴りながら、メロウなヴォーカルの組み合わせが最高だし、続く「Birch Tree」ではソフトなサイケポップやPuma Blue辺りのジャジーでメロウなロンドンのシーンが好きな人にもオススメできる音に仕上がっており、夢心地になれる最高なベッドルーム・ポップですよ。

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◆ LP（Ltd 12inch Vinyl）/ DLコード

Tracklist：
1.Without You：https://youtu.be/nyRCIZD_bCQ
2.Mrs Magic：https://youtu.be/a7WgfVB9zys
3.Intermission
4.What Would I Do?：https://youtu.be/NFd_Ca1Ouww
5.Birch Tree
6.Taking My Time To Be

Listening the album：https://strawberryguy.bandcamp.com/album/taking-my-time-to-be

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Release Date : September 27 2019
Label：Melodic Records

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