デビューALから応援しているロンドンのポップパンク、Freshによる待望の2ndアルバム『Withdraw』を入荷！

フロントマンであるKathryn Woodsが10代のときに完成させたデビューALがポップパンクではありながらもキャッチーなメロディーを武器にパンクファン以外にもオススメできる素晴らしい一枚だったFresh。

今回の新作も前作に続きポップパンク要素は保ちつつも、よりインディーロックな一面を強めた一作に仕上がっている。

タイトルトラックでもある冒頭の「Withdraw」は少しWeezerっぽい要素を感じさせるヘヴィーなギターサウンドが良い具合の楽曲に仕上がっていたり、2曲目「Nervous Energy」〜4曲目「Willa」はデビューALとも重なるアッパーチューンなインディーパンクな楽曲を収録。

そしてそこからは徐々にテンポを落とし、徐々にインディーロック系統にシフトチェンジさせていく流れになってるアルバムで、前作の「I'll Be Back」ほどパワー溢れる楽曲は収録されていない無いけれども、アルバムの中で楽曲の色が変わっていき、全体のバランス感が良くなった2枚目じゃないかと。

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◆ LP（300 Ltd Yellow Vinyl）/ DLコード

Tracklist：
1.Withdraw
2.Nervous Energy
3.Going To Brighton：https://youtu.be/KZ2bSRcf8p8
4.Willa：https://youtu.be/SrLm_X6bTKA
5.No Thanks
6.New Girl
7.In Over My Head
8.Getting Ready
9.Punisher
10.Nothing
11.Revenge
12.Reprise

Listening the album：https://freshpunks.bandcamp.com/

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Release Date : 7 June 2019
Label : Specialist Subject Records

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